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第117回定期演奏会

この回はウィーンフィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター、ウォルフガング・ポデュシュカさんを指揮者にお迎えし、ブラームスの交響曲第4番を演奏しました。

なぜポデュシュカさんがここに?ということなのですが、元々新潟大学管弦楽団で指揮者としてお呼びした経緯があり、毎年来日しているという情報があったので、東北大学でもお願いしたところ、ご了解いただいたということです。

第一線で活躍された名プレーヤーですが、我々、しかもアマチュアの演奏家に対して熱心に指導していただける素晴らしい方でした。

我々金管奏者は、「ウィーンフィルの方の指揮ならマーラーとかブルックナーで!」と思ったのですが、ウィーンでは特殊な作曲家ということで、実現できなかったのは残念ですが、ブラームスを演奏できたことはとてもよかったです。

(私はすごく緊張しましたが)

確か長い期間滞在していただいていたので、ちょうど文化祭があり、金管の

アンサンブル演奏会を川内記念講堂で開催するので、聴きに来てもらったと思います。

我々がよく演奏するカウフマンを聴いていただいた所、「これ面白い曲だね、ウィーンフィルの金管メンバーにも教えようかな。なんて曲?」のような会話があったとか。

​この回をきっかけにポデュシュカさんには何回か定期演奏会をご指導いただくことになりました。大変お世話になりました。

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